進化後にのみあるものは分岐進化の扱いではあるが、SM・剣盾では原種へ進化する手段がない。
『』から通信交換で移した個体でもフォルムチェンジは可能。
特性によりで姿とが変化する。
異なる姿に変わるタイミングは、その姿に対応した季節の表示が出たとき。
この場合のタイプは変わらずノーマルタイプの攻撃技となる。
マホイップならではの強みとしては、により、ちょうはつで止まらないサポーターとなれる点。
重さ・高さが全く異なる マホイップ ペロッパフ ペロリーム 高さ0. ペロリーム系と比べてあまりにも軽く設定されており、わたあめをモチーフとしているペロッパフと比べても3kg軽いという結果が確認できました。
ここではさらに、 自在に姿を変えることは出来ないものの複数の姿を持つポケモンも取り扱う。
「アイスフェイス」と「ナイスフェイス」の2種類が存在する。
など能力は一切違いはなく、相違点は外見のみである。
姿の決定はとそれ以降で異なる 詳細はを参照のこと。
体色の一部もタイプに応じて変化する。