3人が3人とも本当に楽しそうに日々の作業をしていて、笑顔が耐えない様子を観ていると、こちらも釣られて自然と笑顔になってしまう、そんなほのぼのとした雰囲気が番組全体から漂います。
彼女たちそしてお寺の日常を紹介するドキュメンタリー番組です。
また、芽吹いたばかりの「フキノトウ(蕗の薹)」を天ぷらや蕗味噌にしたり、旬のセリは胡麻和えするなど、早春の奈良県の様子が収められてました。
一月にお参りした時に、本堂の前に桜井市のボランティアの方?がプランターに花を植えていたのを見かけたので、まっちゃんに私が小学生高学年の時に学校で花の種をもらった事を話をして、余り見かけない花なので今度、お参りの際に種を持参しますがと伝えましたが庵主さんにお話ししますとの事になりました。
新暦では3月下旬から5月上旬ごろに当たる。
弥生 桃のお茶会 春はこぶ 最終回は弥生ですからひな祭りにちなみ、馴染みの女性たちを招いてお寺の境内でお茶会が開かれました。
NHKで毎月最終週の日曜日夜6時から『やまと尼寺 精進日記』という番組もやっているので「あ!」と思った方も多いはず。
誘ってくれた慈瞳さんがいなくなるのですから…。
それまでもう本当にね、古風と言っていいか……」 と言ったところで別の方(Bさん)が「いやぁ汚かったもんね」とずばり言っていました。
ひたすら裏ごしの和菓子作り。
人気番組、NHK『やまと尼寺 精進日記』に登場したお手伝いさん。
ここには、2人の尼さんとまっちゃんというお手伝いさんの3人が暮らしています。
旧暦の月名の中でも弥生と師走って特別感がありますよね、名前に月がないから。
番組のファンには嬉しいですね。
中学の頃はソフトボール部だったそうです。
弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で、これに対する異論は特にない。