等角図の描き方 立方体 一辺が2cmの立方体を描いてみます。
ここでは、直径2cmの球を描こうとしていますから、直径が2. 本ページの解説動画: 目次• 各点の座標が分かれば、より複雑な図形も描けます。
5cmの四角形の板材で、中央部には直径2cmの貫通穴があいています。
機械・建築・電気などに共通な基本および一般事項に関する規格は「製図総則」、 それぞれの分野ごとの特殊な規格があります。
プロジェクトが進行すると「直感的」から「説明的」、「全体」から「詳細」な図面が求められます。
(b)上下の各楕円を、Z軸に平行な線でつないで、円柱は完成です。
3直線にすべて異なる縮尺(角度)を持たせた投影図法を不等角投影図法(不等測投影図法)という。
この線は、Y軸と平行な線となります。
今回は、直径20㎜の円とします。
等角図 等角図とは、物体を斜め上方等から見た斜視図であり、前後、左右、上下の3本の座標軸(等角軸)が互いに等角(120度)で配置された図で、かつ 等角軸の軸方向寸法を実寸とした図をいいます。
今回の三角柱の場合、正面から見たときに角が隠れているので、立面図に点線が入っているのです。
上図の(a)から分かるように、楕円がX軸上の1(および-1)と、Y軸上の1(および-1)とを通過します。
楕円の短径とは、短軸方向の長さ(径)をいいます。
図面用紙に対象物を書いたときに十分に解読が可能な尺度を決め、用紙A4から順に大きな用紙へ 移り最適な尺度と用紙を決定する。