中国では、イヌジステンパーウイルスがアカゲザルに感染して、バタバタと死んでいきました。
2021年、今年も新型コロナウイルスが世界で猛威を振るい、日本でも医療崩壊や時短営業が叫ばれるなど、正念場を迎えてきています。
ベッドが確保されている=患者を入院させられる、ではない。
このような様々な問題発言・問題行動の結果、宮沢氏の所属する京都大学には多くの苦情が寄せられることとなり、昨年12月16日にはとうとう、京都大学から宮沢氏に対してSNS自粛要請が出されるまでになった。
今回のケゾえもん寄稿は、非常に、ヒジョーニ興味深かった! ホクオが興味深かったケゾえもん寄稿のポイント 日本に住んでいないホクオはこの番組も視聴していないし、芸能人以外の出演者のことも知らないが、ケゾえもん寄稿で知った以下の点がとても興味深かった。
現在、イヌジステンパーウイルスが人に感染しないのは、実は人が麻疹ウイルスに対して免疫をもっているからだと考えられています。
霊長類のサルがバタバタと死んでいったわけですから、人をも死に至らせるかもしれません。
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いや、言い過ぎた。
症状がない人が躍起になってマスクを探すことはありません。
なにしろ宮沢の詐欺師ぶりは半端ではない。
感染者のピークより、重症者のピークが遅れてきます。
「人と人との接触さえ断てば、新型コロナの感染拡大は防げます。
この時点で「PCR検査を増やすと医療崩壊が起こる」と言っては検査潰しをしてきた「検査スンナ派」が国際情勢に疎いことが露呈した。
まず最初に断っておきたいのは、ご紹介するのは宮沢先生の考え方であり、新型コロナウイルスのワクチンに対する正しい情報という訳ではありません。
(この)4種類の風邪のコロナの流行曲線は、これ(新型コロナ)と似ています。