公式ライセンス取得 ナコン2と純正コン 表 純正コントローラーと比べると、少し大きく見える。
ナコン2と純正コン 裏 裏から見ると、握る部分が大きいのがよく分かる。
グリップの形状や太さもほぼ同じで、どの面から見てもサイズ感はほぼ同じなのだが、トリガーが大きいからなのか新しい背面ボタンに気を使っているからか、握っていると少し手が疲れる。
4個の背面ボタン搭載• アプリから細かい設定可能! 高級なだけあって、もちろんメリット盛りだくさん! 特にわたしのオススメは 4種類の背面ボタンと、 押しやすいトリガーボタンです。
押したつもりで押せてないことがたまにある。
それと比べても変わっている点が多く、とくにスティック関連のカスタマイズは一番気になっていたところだったので、今回のアップデートは素晴らしいと感じた。
66、といった具合に感度の設定を変更できる。
ワイヤレスモードと有線モードを切り替えるスイッチ• レボリューションアンリミテッドプロコントローラー の評判は? 海外にて先行販売されている だが評判は良い方だと思う。
これを補うために、 レスポンスカーブの設定によってスティックを少し傾ければ低感度、傾けきれば高感度になって振り向きが早くなる、 その加減の設定が出来る。
点滅速度などの調整• 追加された付属部品、コントローラーの外観を見ただけでもすでに違いは多くあるが、次項では筆者のカスタマイズを紹介していこうと思う。
欲しい機能がある商品の選択肢が少ないから多少高くても仕方なく買ってしまう。
そこで「 」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、 より細かい角度でエイム操作が可能です。