シトラスリボンのことを連日私の公式ブログに記載していたのですが、オンエア後のアクセスが急増し、アクセスカウンターが壊れたのかと思いました(笑)。
「ただいま」「おかえり」とお互いに言い合えるまちなら、安心して検査を受けることができ、感染拡大を防ぐことができます。
顧客の方々の健康面や財政面には十分にご配慮されますようにお願いします。
今回は、紐やリボンだけでなくちょっとした飾りやループエンドも用意してみました。
結果、アレンジ、変更が可能な場合は当該デザインがプロジェクトのものではないことが分かるよう明記ください。
「地域」「家庭」「職場(学校)」を示す「3つの輪」を作れば、「シトラスリボン」の完成です。
でも、シトラスリボンを付けていて、その人達が私のことを守ってくれたら、少なくとも学校には行くことができます。
甲斐さん: ありがとうございます。
<シトラスリボン運動、私のSNS仲間が運動に賛同しています。
私はシトラスリボン運動をすることで、感染した時にみんなで守ってあげられると思います」。
感染者などに対する誹謗中傷や偏見が指摘されているほか、感染拡大地域を仕事で訪れた運送会社の従業員の子供が学校側から自宅で待機するようにもとめられる事態も起きています。
なお、オリジナルで印刷物(チラシ・ポスターなど)を製作される場合や、ホームページ・SNS上に掲載される場合には、下記の点をお守りいただけると幸いです。
ひとつひとつのディテールにもこだわってつくっていただいた、想いのこもったデザインですので、改変を加えず大切につかっていきたいと考えております。
「共感こそが運動の支え」と云う共同代表者の言葉に惹かれ、微力ながら団塊リタイヤ年金おじさんに拡散するために、本日のブログに掲載するとします。
コロナ禍のその後も見据え、暮らしやすいまちを目指しましょう。
プレスリリース , , 2020年12月25日 , 2021年1月29日閲覧。