列番号や行番号の境界線をドラッグすればざっくりと変更できますが、長さを指定するには「列幅」画面や「行の高さ」画面を使います。
ものさしの色や目盛りの色、太さ等を調整できます。
また、普段子どもたちが長さを測るのに使っているのは定規が多いと思います。
教え方3 長さをきめて、ものさしを使って、直線をかく練習をします。
物差しをドラッグすると画面内の好きな位置に物差しを移動できます。
書けたら、実際にはかって、正しく書けていたら、ほめてあげてください。
: ヤードとメートルのコンバータ、ヤードをメートルに、またはメートルをヤードに変換します。
はじめにmの書き方を練習させましょう。
列の幅や行の高さをcmで指定する場合は、表示をページレイアウトに切り替え、「列幅」画面や「行の高さ」画面を開いて設定します。
編集が終わったら、「保存」ボタンをクリックしてください。
カスタマイズ内容のご希望について具体的に伺った上で、可能かどうか、可能な場合は費用、納期についてお見積りさせていただきます。
また、「行の高さ」画面での単位は、ポイント(pt)です。