ただしキャプチャーボードは高価な機材なので、ゲーム実況を考えていない方は次の項目をチェックしましょう。
私は実際に使っていないので分からないんですが、こういった製品にはあまり良い思い出がありません。
すると、 サーバーをまとめたフォルダができあがります。
ちなみにユーザー名は いつでも変更できるので適当で大丈夫です。
そして右の枠はサーバーの所属メンバーになります。
そして、「 ゲームアクティビティ」をクリックします。
非常に簡単ですね。
そうなると、 ゲーム音に雑音が入ってしまう可能性があるので邪魔をしてしまう可能性が高いです。
どちらでも同じなので、好きな方を利用してください。
続けて、ゲームを配信するサーバーに入りましょう。
ただし、PS4ストアを確認したところ、問題のサービスが表示されていないようで、可能かどうか疑問に思います。
最後に自分が使っているマイクとスタンドも載せておきます。
配信開始です。
ただし、 使用するためにはヘッドセットが必要なので、ヘッドセットを持っていないという方は下記記事で紹介しているヘッドセットを合わせて購入することをオススメします。
まず、上の画面のようにオーディオ設定を右クリックすると、メニューが表示されるので「録音デバイス」を選びます。
オススメの入力感度はこれだ! お次はマイクやスピーカの設定を行いましょう。