上流からのクリーンアップ計画を実施。
軟骨組織に寄生。
6本:ヘキサメタ症 赤ちゃん:稚魚 避けます:サケ・マスが宿主。
えらそーに来い:鰓ミクソボルス症(Myxobolus koi)コイが宿主。
症状:体表や鰭の充出血、腹部膨満、生殖線のうっ血 急性経過• 脱腸:直腸寄生性による脱腸 ・植物性鞭毛虫 アミルウージニウム症 「亜美のウジはネバネバひらひらですかい?」 亜美のウジ:アミルウージニウム症(Amyloodinium ocellatum ネバネバ:粘液の分泌異常 ヒラヒラ:ヒラメなどの海水魚が宿主。
生殖腺線虫症(Philometra lateolabracis マダイ生殖腺寄生 ・鈎頭虫類 クビナガ鈎頭虫症(ロンギコラム症) 「肉好きエビ嫌いの首ながマダムが脱腸です」 首なが:クビナガ鈎頭虫症(Longicollum pagrosomi) マダム:マダイ 肉好き:肉腫形成 エビ嫌い:ヨコエビ類が中間宿主なので、除去する事が予防。
春は恋の季節なのにヒラメの愛は寒い。
「春に恋する22~27歳、ヘルペスで鰓腐れて死亡。
赤血球封入体症侯群• 症状:稚魚での体色黒化、眼球突出、腹部の出血・貧血、肝炎。
」 えらい:鰓(鰓弓・鰓耙のみ)寄生性。
「恋する上司は口裂け女におんぶされて、go to HEll! かまわずに:水温・淡水・海水に関わらず感染 ブリにします:ブリ・ニジマス(有胃魚) 「とにかくいーから、誰にもかまわず、久しぶりに虹を見に行くっちゃ」 とにかくいーから:多核球状体が胃で発芽 誰にもかまわず:水温・淡水・海水に関わらず感染 久しぶりに虹:ブリ・ニジマス いくっちゃ:イクチオホヌス症(Ichthyophonus hoferi ベネデニア症(はだむし) 「ベーブは肌から血は吸わない」 べー:ベネデニア症(Benedenia seriolae ブ:ブリ(他にカンパチが宿主) 肌から:はだむし(寄生部位は体表) 血を吸わない:非吸血? 畑井喜司雄ほか 『魚病図鑑』 緑書房 1989年 ISBN 4895310647• 水カビ病 「札幌、積丹待った甲斐なく隔たりなく水カビパラダイス、 ビックリ赤ちゃん内臓膨れて、ウナギの腸(わた)にかぶりつく」 札幌:Saprolegnia parasitica しゃこたん:サケ・淡水魚(ウナギ) 待った甲斐なく:マラカイトグリーンで治療 隔てりもなく:菌糸に隔壁を持たない 水カビパラダイス:水カビ病(S. ハマチと一緒に買った貝類とともに、オリーブオイル、白ワインなどで煮込み、完成です。
ブリのウイルス性膵肝壊死症 腹水症• ・甲殻類 イカリムシ症 「レナは、怒ったウナギの口に恋したの。
Moribund fish infected with the virus were often accompanied by severe ascites and hemorrhage in the liver. 淡水魚 「井口、オフ中チリで馬乗ってたん?」 井口、オフ中チリ:イクチオフチリウス症(Ichthyophthirius ultifiliis 馬:馬蹄形大核 たん:淡水魚(キンギョ・サケ科魚類の淡水魚)が宿主。
体表・鰓寄生性。
発症魚種:クルマエビ• 発病魚種:サクラマス、ギンザケ、ニジマス,実験的にはサケ・ヒメマスが高感受性。
最後、感想を話すかねこ。