お土産には、「ミナ ペルホネン展」のポストカードと、今は手に入らない[兵庫県立美術館]コレクションシールをご用意。
「せめて100年つづくブランドに」という思いからスタートした活動は、ファッションにとどまらず、今や、デザインの領域を超えてホスピタリティを基盤にした分野へと拡張しています。
皆川氏曰く「工場に(デザインを実現)できない、といわれることは2~3割ある」 ことしで25周年を迎える「ミナ ペルホネン」。
我が家にはもう一枚ミナ ペルホネンのポスターがあるのですが、そちらも同様になっていました。
パニーニっぽい手持ちのバッグ色々• 美術館の入り口では、「美(ミ)かえる」君が屋根の上から出迎えてくれました。
近所の本屋にもないし、楽天ブックスも取り寄せだったので、Amazonで注文しました。
上記以外のグッズは? 思い出す限り、他には下記のような商品がありました。
本 グッズコーナーも混雑がなく、商品もたくさん置かれていたので混乱はありませんでしたよ。
服をつくることが好きな私にとって生地は特別な存在で、見ているだけで幸せな気分になり、とても元気を与えてくれた展示会でした。
「せめて100年つづくブランドに」という思いでファッションからスタートした活動は、その後、インテリアや食器など次第に生活全般へと広がり、現在ではデザインの領域を超えてホスピタリティを基盤にした分野へと拡張しています。
皆川が前身となる「ミナ」を立ち上げてから、2020年で25周年を迎えました。
詳細は展覧会HP(mina-tsuzuku. 入り口のところには検温器があり、「三密」を避ける対策もしっかりとられていて、安心して鑑賞できました。
そして、状態がとても良くてビックリ! 手製のゴムスタンプなど制作に使用された道具を見ることができたり、 インビテーションやノベルティバックなど、過去の作品を見ることもできます。
皆川さんが「ミナ ペルホネン」という現ブランドの前身である「ミナ」を立ち上げられたのは1995年。