因みにこのころから青森駅4代目駅舎60周年を祝う催しの案内が掲示され始めました。
現在東口に比べたら何もない西側も、これから発展していくことでしょう。
一方、西口では何やら線路の撤去作業も行われているようですが、 恐らくこのスペースも何かしら有効活用するものと思われます。
奥へ続くエレベーターへの導線もきちんと確保されています。
の東西をつなぐ「自由通路」と新駅舎が3月27日にオープンし、22年度には西口駅前広場が完成する予定で、24年度までに県都の駅前が大きく変わる。
改めてこの写真を見ると青森駅の昭和感が掻き立てられますね。
自転車駐輪場493台 西口駅前広場の整備スケジュールは、下記の予定です。
北海道へ行くには連絡船に乗らなければ行くことが出来ません。
長距離列車で青森駅に到着し、途中下車で現駅舎のお世話になった方は多いでしょう。
盛岡支社の石田支社長は「駅は鉄道利用のお客さまのためだけではない。
津軽海峡冬景色の歌詞の中にある青森駅は、現在の駅舎のことを指しているんですね。
いよいよフィナーレです。
ロータリーも整備されておらず駅前のアスファルトのところで送り迎えをしているようでした。
6枚目はおまけで走るんですの写真ですが、 往年のラッピング塗装により、 車体側面が面白いほどに剥げているではありませんかw まるで便器にへばり付いた汚れのようです 尚、この日は青森駅改築工事を見学できるイベントが行われていた関係か、 当日のブログアクセス数が1日1000以上というバグみたいな現象が起きていましたw 誠にありがとうございます・・・・ 2020年10月12日 リゾートしらかみから工事状況を視察。