どうぶつの種族がシルエットで並んでいる 化石の部屋から右に進むと、階段の上にあつ森で登場するどうぶつのシルエットが種族ごとに並んでいる。
渡したものの解説が始まります。
住民たちは星空に何を思ふ…? 流星群の日、住民たちは普段と違った話をしてくれます。
ライトの場所は、マンモスやアウストラロピテクスなどが展示されている部屋の一番右だ。
展示や寄贈受付などの業務をこなしています。
覚えないままポケットに持っておくと、同じレシピを渡されて1つ余ってしまうので、注意が必要だ。
部屋を入り直したりするともう一度見れるので、気になる人は確認してみよう。
フータが来るための場所を決めにいきます!後に増築され博物館になります。
エサの買い付けを含む事務系から掃除やエサやりなどの現場系まで、多種類・多ジャンルの管理を1人でこなすのはまさに超人。
最初の美術品は本物のため気にせず購入し、すぐに博物館へ向かおう。
虫・魚・化石・美術品エリアの各スタンプを集めて、景品の壁飾りを入手しよう。
寄贈した生き物が展示されるため、新しい生き物を捕まえた際は博物館に寄贈し鑑賞しよう。
以上フータと博物館についてでした。
早速もらったばかりのレシピで 「ショボいスコップ」を作成し、1日1回出現するヒカル地面を掘る。
寄贈したものは展示されるのでより詳しくみることもできます。
大の化石好きというのもありますが、それでも驚きの早さ。