バーンとぶんなぐられます」 とオチまでつけた。
安楽死、尊厳死を許容できるような社会になってもいいのではとも思っています。
そして、事故を起こしてしまう高齢者ドライバーの多くは、「自分はまだ老人じゃない」「まだまだ大丈夫」と絶対に思っています。
自分が冷静であることが唯一場が統制されている唯一の支えなので、これを崩して相手の土俵に上がらないように注意しましょう。
図々しい 女性の方に多い特徴ですが、やたらと図々しい人も老害の特徴です。
税金も年金も払えない低所得者たちは、一生懸命はたらいても生活できない。
これはあっぱれですよ」 とツッコミ。
勝手にレッテルを貼られ、批判にさらされてきた結果、上の世代へのヘイトを募らせていった人も多いのでは、と。
「事件の前から、高齢者に限らず、生活保護を受給するなど社会的に弱い立場にいる人たちに対して世間の風当たりがすごく強くなってきているなと。
若い世代の人々に、尊敬されたりしたいという気持ちもあるのでしょう。
その為、実際に起きた事よりも大きく話をしてしまう傾向にあります。
そうなるとなにが起こるかというと、騙されます。
スポンサードリンク 「ワシらに死ね?」とは? 記事のタイトルに含まれているこちらの言葉ですが、最近話題の年金問題や、保険料・医療費自己負担率アップによって、高齢の方が発言したことにより話題になっているワードです。
高齢化が進む中で、最近特に問題視されているのが老害の問題です。