と言うのは、標準装備のシートは後方に腰を据えるようになっている。
取付には加工を要する場合があります。
しかし…。
青い線が示す日本仕様のノーマル車両と比較すると、北米マフラーを装着して ROM チューニングを施したフォーティーエイトは、パワー・トルクともに谷がないスムーズなカーブを描いていることが一目瞭然だ。
すぐに買い替えないといけないパーツはダメ(=耐久性がないとダメ)• その効果を考えれば実にリーズナブルな料金だ。
もともと日本仕様のマフラーもハーレーがベストを尽くして開発しているわけで、北米マフラーを装着してもキャラクターが劇的に変化しないことは当然のこと。
そして、今回試乗したフォーティーエイトをシャーシダイナモに載せて計測した出力特性はご覧の通り。
書き換え作業はスクリーミン・イーグルの「PRO スーパーチューナー」というモジュールを経由して行われている。
詳しくは「」にて。
グッと目を惹きつけられるフォーティーエイトの魅力を最大限生かすべく、オーナーは多少の乗りづらさを克服せねばならないのでしょう。
フットペグからフロアボード型へ変更したいならこれ。
アタックバーは色々と便利! 最初,フォーティエイトのハンドルをカスタムするときロボハンと悩みましたが,アタックバーの方が今後スマホをナビとして使うときにスマホホルダーをハンドル正面に付けることができ,実用性があると思いアタックバーにしました。
イメージしていたチョッパー系のスポーツスターフォーティーエイトXL1200Xのスタイル。
常に触れているパーツだから、体に合わないとライディングの楽しみは半減してしまう。
車載コンピューターにアクセスし、ROM の内容を書き換えたり走行データの収集が可能となるモジュール。
さらにマフラー購入時にはレンタル料金の半額がキャッシュバックされるので、じっくりとマフラー選びをしたい方には最適なサービスとなっている。