サトウキビの使い道 サトウキビからは、「砂糖」と「紙」を作ることが出来ます。
出来上がり! 3段目までサトウキビが伸びて行くと、ガッシャンとピストンが動いて、 サトウキビが水路に落ち、流れていくというシンプル設計です。
ピストンの上にオブザーバー(観察者)を設置。
発射装置の裏にはクロック回路が作ってあり、発射装置に骨粉を入れると動作します。
3:観察者の裏にブロックを設置。
ピストン、オブザーバーの設置 次に、先ほど設置した壁の上にピストンと、オブザーバーを設置します。
非常に簡単な機構なので、作っておいて損はナシ。
6段目 ピストンの上にオブザーバーを置きます。
レッドストーンで全てのピストンに動力が行くようにすることで、 1つのサトウキビが最大に成長しただけで他のサトウキビも一緒に収穫してくれます。
あとはこれを土台にして、作物に応じて少しずつアレンジすればOKです。
普通のレールだった部分にパワードレールを設置します。
ホッパーの向きに注意! 1段高くしてその上にピストンを並べます レッドストーン回路部分 今回も回路と言うほどではありません ピストンの上のブロックにレッドストーンを並べるだけ! その前にまたブロックを並べます。