そりゃ自分が飛び道具投げるんですもん。
場外に吹っ飛ばした後に崖端に立っていると、空中技からコンボを狙ってくるため、立ち位置には注意する。
そして、蓄積ダメージが貯まった後は、コンボ(空上、下必殺技、下投げ始動)から撃墜を狙ってくるほか、 横必殺技「ワンダーウイング(発生18f、全身無敵18f-53f)」の暴れ行動が強くて撃墜されやすいので注意。
メラゾーマは発生も速度も速いので、勇者がNBを溜めてメラゾーマを撃てる状態の時は、ジャンプや横回避、隙が大きい技の空振りはできるだけしないようにする。
・斜め下に投げつける• 聖水瓶は地面に当たると炎上し長時間ダメージ判定が出ますが、着弾までの間であればキャッチして無力化できます。
それに追加して持続の長い空中技を埴輪にかぶせることで一方的に潰しながら前に出たり、無敵技を合わせてセットアップごと破壊したり 色々な答えをいくつか持って明確にしとくのが大事です。
近接キャラ一辺倒の人は一度使ってみるとその良さが分かると思います。
復帰力は高いため、場外に吹っ飛ばした後はメテオ技で撃墜を狙うとよい。
先述した3つの内容も焦りさえしなければ必ずできるはずです。
【スマブラSP】ミュウツーの対策 長所• また、Mr. ) そのほか、サムスは空中での落下速度が遅く、着地狩りに弱いですが、下必殺技「ボム」を上手く使うと着地狩り拒否も可能なため、有利展開をキープするのは意外と難しいです。
近接キャラは接近したら強いんだから、その分遠距離で弱いのは当然。
ジャンプ読みで空中に置かれて撃墜されることも多い。
埴輪で固められるような展開や、相手のダッシュが見えたら早めに手を出したり、引いたりしてリスクをつけていきます。
まぁ単なる感情論なんですがね。
【スマブラSP】アイスクライマーの対策 長所• このような択を通してたら、ラインを詰めた意味も薄れてしまいます。
どちらを使っても問題ないですが、以下の特徴を押さえておくのも良いでしょう。