それを逆手に取って表舞台に出し、積極的に外装を換えて楽しんでしまおうという手法にしたのが、ドレミコレクションの外装キットだ。
サイドカバーやテールカウルは純正同様のABS樹脂製で、燃料タンクも純正同様のスチール製で車検対応。
そこが大事です。
17インチにも18インチにも適合を増やして対応する CB900Fを1062化し、 プロダクションレース用に各部を強化した上位版CB。
きれいなZ1000Rカスタムに見えて、その実体はZ900RS。
SS750• テールカウルやタンクカバーはワンオフのプロトタイプで現状はFRP製だが、製品化の際にはABS樹脂製になるだろう部分。
エンジン前側に装着してダブルクレードルフレーム感を演出するZ1 Styleアンダーパイプは発売予定品。
テールレンズもZ2タイプ。
ショートとロングの2つのステーが備えられている。
Z2タイプのグラブバーも販売。
コスプレではあってもきちんとオリジナルを想起させて、 オリジナルのオーナーも納得させること。
だからルックス的にはよりZのように見えて(写真)、 装着してもフレーム強度に影響がないですから、 気軽に付けられる。