1 :自分のPゾーンに「ドレミコード」カードが存在する場合に発動できる。
ドレミコードモンスターには召喚・特殊召喚した場合などに、フィールドで効果を発動させることのできるモンスターが多いので、 このカードが手札で腐る場面はほとんどないのではないでしょうか。
自分のPゾーンに奇数のPスケールが存在する場合、この効果の対象を2枚にできる。
効果はデッキからPゾーンにドレミコードを置く効果、手札のドレミをEXへ送って奇数と偶数のドレミ二枚をPゾーンに置く効果… そして三つ目のドロー効果はぶっちゃけあまり使いません。
ラドレミや、素引きしたチューナーでシンクロする等してリンク先を空けましょう。
【モンスター効果】 このカード名の 2 3 の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
やトルドーや素引きダークヴルム等、たまに手札コストが恋しくなるときがあります。
では今日はこの辺で!. 罠やフィールド魔法をサーチして展開と妨害を増強するために必須です。
自分のエクストラデッキから表側表示の同名Pモンスター2体を手札に加える。
《ドレミコード・ハルモニア》でPゾーンをスケール9にすれば、再利用もできるので2枚ほど採用するだけでも十分役立ちます。
今のところは3枚入れておけばいいと思います。
そのモンスターのPスケールの数値と同じレベルの「ドレミコード」Pモンスター1体をデッキから手札に加える。