10歳以下に発症することが多く、小さいお子様の保護者は悩んでいる方がとても多いです。
まず水いぼをポビドンヨード液で消毒して水いぼのサイズに切ったスピール膏を貼ります。
しかし、完全に治癒するまでには長時間かかるため、周囲の児童に感染することを考えると、出来るだけ早い治療をしたいですね。
正直、木酢を毎日塗るのは面倒です。
しかし、幼稚園は違います! 親の見えないところで、お友達とふざけて肌を擦り合わせたり、タオルを振り回したり、落ちている誰かのタオルでふいたり・・・ お調子者の我が子ならそんなことは容易に想像ができ、水いぼがうつるのもごく自然なことだと思います。
イソジン軟膏を併用して使用する方法は、イソジンのきず薬をつけてから軟膏をつけるというやり方。
ご兄弟で水いぼになった場合は特に注意をしてくださいね。
長男は右腕にたくさん出来ていて10個以上ありました。
しかも、目に見えて良くなっている感じもしません。
これを子供さんが寝てから夜の間にします。
イソジンに含まれるポビドンヨードがウィルスに対して殺菌作用があり即効性があります。
水いぼの症状……子供に多く、湿疹以外にかゆみを伴うことも 水いぼはどこにでもでき、顔や体、手足まで広がってきます。