しゃべりが中心なのもあり結構地味で、最初そんなに笑えないし、いつもだったら再生を止めてたと思うんだけど、この人の発想がなんだか興味深くて、うまく爆笑ポイントまで引っ張っていかれた感じでした。
そこで披露されたネタは、もう二度と使わない。
プロとしてスタンダップコメディを演じられるようになるためには、人々を頻繁に笑いに巻き込むテクニックなどを取得する必要があり、10年かかるとも言われています。
今回はそんなお笑い好きの方のためにスタンドアップコメディアンを紹介します。
よく思うのは、日本の事務所はお笑い芸人が支えているけど、海外は違う。
Josh Gondelman 現代アメリカの政治を風刺させたら右に出るものはいないと言っても過言ではないのがHari Kondabolu。
コメディアンは1人でステージに立ち、自身の人生経験や下ネタ、政治批判、ときには人種差別の話題に至るまできわどいテーマを中心に漫談します。
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なぜなら、そこはあなたが余生を過ごす所なのだから。
ネタを捨てなきゃいけない時もあるんだよね。
「Parks and Recreation」はその後、2013年に4年連続ノミネートされていた、その年のベストドラマや役者、コメディアンなど多種多様のジャンルのベスト1を決める番組「TCAアワード」のコメディ部門で初めて受賞。
コメディアンにとっても私のネタは面白かったようです。
4月12日より米国のテレビチャンネル「コメディ・セントラル」にて始まる、新たなドキュメンタリー作品『This Is Stand-Up』のトレイラーが公開された。
「おコメディ焼き」は、日本で定期的にスタンドアップコメディの公演を主催しているイギリス人とオランダ人とアメリカ人によるグループだ。