。
焦げ目が付くまで焼けるものですね。
ここでも薩摩文化に触れることができます。
2021年1月に17施設目となる「界 霧島」が鹿児島県・霧島温泉に開業し、2021年6月には大分県・別府温泉に「界 別府」が開業予定です。
冷蔵庫には無料の水と、生茶(210円)、ハートランドビール(440円)。
翌早朝は真っ白に霧が出て何も見れない状態から、次第に霧が晴れて桜島が見えました。
また、客室棟から少し離れたところにある広大なすすき野原に佇む湯浴み小屋では、広大な空と自然豊かな景色を望みながら湯浴みを楽しめます。
夕食は、鹿児島県の伝統工芸品である薩摩焼や龍門司焼きなどの器で提供される、地域ならではの旬の素材をいかした会席料理を堪能できます。
一面の窓からは桜島や錦江湾を見渡す壮大な景色を望むことができます。
「さんふらわあ」を利用することで、自宅から観光地、そして宿までマイカーでそのまま移動することができるため、3密を回避した移動が可能です。
お部屋からの景色 スロープカー乗り場に近い方の2階の角部屋。
全てが新しくて気持ちいいですね。
鹿児島県の大地の恵み、火山噴出物であるシラスを用いたシラス壁を使ったベッドボードや、工芸品の薩摩和紙を使った温かい光がこぼれる照明などを設えます。
2021年1月に17施設目となる「界 霧島」が鹿児島県・霧島温泉に開業し、2021年6月には大分県・別府温泉に「界 別府」が開業予定です。