そのため以前各ダンジョンの本家をクリアした事がある編成ならクリアは可能と思っておいてOKです。
パズルに自身がある人は大きな弊害にはなりませんが、超暗闇ドロップがあるのと無いのでは毎ターンのパズル難易度が大きく変わって来ます。
メニュー• 全集中で考えましょう。
最低でも潜在覚醒で3凸するなどの対策をしましょう。
22Fメノア共通 弱点属性を吸収する 各メノアは自身の弱点である属性のダメージを10ターン吸収してきます。
一応下記に立ち回りを掲載していますが、高難易度ダンジョンでは想定通りにいかないことが当たり前です。
覚醒スキル無効• ジルレガートを2回倒し切る• B15で使ったスキルはほぼ使えないので、スキルターンが重い場合は、パーティに2体エンハンススキルを編成するのが良い。
これは趣味です• 軽減が効いている間はまともにダメージを与えられず、軽減が切れると 攻撃力が10倍になる凶悪な敵です。
そのため5ターン以内に倒し切るか、威嚇スキルで軽減が切れるのを待つのを推奨します。
掲示板・スレッド• そのため2〜6マスのルーレットを生成してくる行動が来るまで待ってから突破しましょう。
ガードブレイクを発動して防御貫通を行おう。
特にソティスは3ターンのカウントダウン後に即死ダメージを与えてくるため、ダメージ吸収無効スキルで必ず倒し切りたい。
もし出てしまった時の対策としては、「木属性軽減を用意する・ダメージ吸収無効を積んでおく」です。
特にソティスは3ターンのカウントダウン後に即死ダメージを与えてくるため、ダメージ吸収無効スキルで必ず倒し切りたい。
回復ドロップの管理を意識する 炭治郎パに限った話ではありませんが、 魔廊に挑むにあたっては回復ドロップの管理が非常に重要になります。
ダンジョン一覧• 耐性は暗闇と毒耐性を用意する 修羅の幻界は 暗闇と毒耐性を用意すれば、基本的には対応可能です。