北区に強い選挙基盤を持つ山田加奈子氏が最有力と目されていましたが、ここにきて目が離せない展開となってきました。
早大法学部卒で、〝高学歴ニート〟を売りにしていた新藤氏だが、今後は美人広報として、注目を浴びることになりそうだ。
スマイヤー 複製画• 張り出し翌日から、早くも賛否両論が巻き起こる仕上がりとなった、しんどう氏の選挙ポスター。
区外の有権者も都知事選投票の際の参考とされてはいかがでしょうか。
1981年にはアンベール市(ベルギーの都市)、ギャルリーBRにて個展。
SNSに掲載したアベノマスクをブラジャー代わりにした〝アベノマスクブラ〟姿を選挙ポスターに使用するプランを示唆していたが、本当に作ったという。
立花孝志代表は動画の中で、新藤加菜さんのことを心配して 「胸元をシールで隠すことにした」としていますが、 「子どもの目にも触れる掲示板にこのようなポスターを貼ってしまったから」ではなく、問題の本質をまったく理解していないことがよくわかります。
また、さまざまな年齢の方を対象にしているので、可愛らし過ぎるものより、男性が見ても照れないシンプルなトーンのものが相応しいと判断し、イラストディレクションを工夫しました。
いかんせん法的な拘束力があるわけではなく、選挙管理委員会も 「配慮してください」とはお願いするものの、立花孝志のようなモラルもへったくれもない品性下劣な人間には、そんなお願い、蚊の羽音も同然でしょう。
さらに一番のポイントとして「コロナ対策でたくさんのお金を使って、こんなマスク配るだけでいいの?という政権に対する批判、政治的な皮肉を込めて、体を張ってやっています」と強調していました。
そんな令和の時代に、政治家を目指そうという人が率先して、このようなポスターを貼っているのですから、批判が殺到するのは当たり前です。
立花孝志選挙カーまでお越しください。
「勝負に出ました。
その中でも特に注目を集めたのが、ポスターで炎上に近い形で地名度を集めている ゆづか姫(新藤加菜)さんです。
ちなみに、このポスターを貼っているNHKから国民を守る党のスタッフはどんな気持ちで貼っているのか。
そして、ビジュアル重視を突き詰めたところ、アベノマスクをブラジャー代わりにして、 「アベノマスクブラ(笑)」という吹き出しをつけて、ご覧のポスターを採用したのです。