更新履歴:• どんなキャラクターに対しても有利を取っていける、オールマイティな汎用キャラといえる。
あらゆる立ち回りが特殊 スティーブを使う上で最も注意したいポイントは他キャラとの立ち回りが特殊なところです。
さらに今作ではその下投げからの即死コンボが存在するという、見かけ以上に狂った性能を持つ 正直修正されないとヤバイ強さを持つ強キャラ• 待ち構えていたのは。
重さとパワーを生かし、特殊効果のある攻撃をメインに立ち回れば十分強キャラになる• 掴みの発生フレーム最速は6フレームです。
また、下B必殺技の「ねむる」攻撃を使ったコンボは凶悪で、決まれば一撃必殺級の威力を誇る• 空中前攻撃や必殺技の発生や後隙が弱体化されていますが、それ以上にゲーム性によって強化された点 上Bや高回転の空中攻撃で空中回避を強要させやすいですし、させた後の追撃も横Bなどで特大リターンが見込めます。
一定確立で転ぶなど、仕様が変更された。
また、ガノンの限界に挑む VIP連勝企画などもなかなかしてくれないし、スマブラSPになってから、 オフ大会やタミスマなどのオン大会になかなか出ようとしてくれないのだ。
編集者によってキャラランクは大きく変わってしまうため1人の匙加減で編集するべきでは無いと考えています。
スマブラSPでは、 復帰阻止がさらに強くなるのでシークの撃墜難は緩和され強化されるでしょう。
登場キャラクター ・マリオ ・ドンキーコング ・リンク ・サムス ・ヨッシー ・カービィ ・フォックス ・ピカチュウ ・ルイージ ・キャプテン・ファルコン ・ネス ・プリン ・ピーチ ・クッパ ・ゼルダ、シーク ・アイスクライマー ・メタナイト ・マルス ・Mr. amiibo(アミーボ)• 欠点を挙げるとしたら攻撃範囲の狭さと持続時間の短さ、隙がやや大きいこと• 恐るべきはそのコンボ能力。
さらに縦への復帰技がほとんど無く、縦への復帰性能がかなり低い• 任天堂最大のキラータイトル。
つまり硬直差7フレーム不利までならその場回避を入れ込めば反撃で掴まれないというわけです。
もやは恒例行事。
特筆すべきは下B技のバナナ。
・1スロでギミックには対応しにくい から超化• なぜかというと、スマブラではガードしたらシールドキャンセル掴みをするのが反撃の定石として知られているからです。
もともと多段ジャンプキャラの復帰阻止は強力です。