フェムトと対峙し自らの心中を語り自らの渇望をフェムトに見出し、髑髏の騎士を利用したフェムト(グリフィス)により光と消えた。
自らが得意とする条件が重なる地下水道坑内でガッツ達を襲撃し苦戦させる。
断罪の塔で完璧な世界の卵によって弟子と共に使徒もどきに変貌した。
柄に宝石を埋め込んだ業物のを愛用する。
キャスカとの想いを確かめ合い、結ばれる。
グリフィスには年相応の振る舞いで懐いて恋慕の情を抱いているため、シャルロットは面白くない存在でしばしば拗ねてしまう。
現世に再誕することになる。
入団前のガッツから金を巻き上げようと襲撃したが失敗し、その腹いせにグリフィスに敗れたガッツをここぞとばかりにいたぶろうとするなど、ハイエナ根性の持ち主。
バーキラカ一族から追放された過去を持ち、3つ眼が描かれた奇妙な仮面をかぶり黒いマントで全身を覆っている正体不明の人物。
蝕に際しては最後までキャスカを庇いながら奮闘するが、彼女への告白は果たされぬまま使徒の手に掛かって息絶えた。
断罪の塔においてキャスカのために力を使い果たして息絶えかけていたところを完璧な世界の卵に取り込まれ、グリフィス受肉の素体となる。
ゴドーの死後、跡を継いで鍛冶屋になりエリカと共に暮らす。
合計で6名おり、日光に身をさらすと火ぶくれができ、身体の抵抗力も皆無な体質でペストマスクを被り、拘束具(マンキャッチャー)を武器とする美男子、巨大な鋼鉄の車輪を武器とする筋肉の塊のような童顔の大男、頭と肩甲骨あたりが変形した長身の身体で鎖に鍬鋏がついたような武器を持つ大男、目をくりぬくペンチと敏捷性を武器とする小男、「二児」と呼ばれているを2つ組み合わせたような武器を2人1組で持つ双子、から構成される。
4年後、グリフィスに決闘で敗北し「鷹の団」に入団。