貼付24時間後も本剤の成分が残っているので、使用済みの製剤は接着面を内側にして折りたたみ、小児の手及び目の届かない所に安全に廃棄すること。
気管支喘息• 翌日からはいつもと同じ時間に貼り替えてください。
・皮膚の発赤の副作用は気になるが、摂食障害に対してなぜか効果があるように思う。
作用する部位が違うので他のアセチルコリンエステラーゼ AchE 阻害薬で効果が見られない場合や副作用が強く使用できない場合に切り替えて使用されることがあります。
2015年8月より9mgから開始し4週間後に18mgにするという増量方法が認められました。
(特定の背景を有する患者に関する注意) (合併症・既往歴等のある患者) 9. 5mg又は9mg を用いて投与を再開し、投与再開後は、再開時の用量を2週間以上投与し、忍容性が良好であることを確認した上で、減量前の用量までは2週間以上の間隔で増量する。
アルツハイマー型認知症患者では、体重減少が認められることがあり、また、本剤を含むコリンエステラーゼ阻害剤の投与により、体重減少が報告されているので、治療中は体重の変化に注意すること。
5mgずつ増量し、維持量として1日1回18mgを貼付する• 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。
麻薬についてはどうか? ワンデュロパッチや フェントステープの添付文書には以下のように記載されている。
薬を使用する際には必ず添付文書を確認し、決められた用法・用量で使用してください。
抗認知症薬の イクセロンパッチ/リバスタッチパッチも添付文書で貼り替えが指示されている。
愛媛大学医学部附属病院薬剤部の資料には貼り直し可否について、以下のように書かれていた。