もちろん少し不安でした。
他は白黒、セピアや紺白、グリーン白、茶白などの色でカテゴライズされてます。
しのぶさんについては「楽しそう」なので、本人には聞いてない模様。
マジで大ボリュームですよ。
あのキャラは何で鬼になったのか、別のやり方してれば 塁も勝てたの? とか裏話や後日談漫画もあって楽しめました。
邪悪なだけではない鬼たちのことも描かれており胸が熱くなります。
愈史郎は命と引き換えに鬼になり、ずっとそばで珠世さまを支えてきました。
だいたい漫画家は最初みんな下手ですから!鳥山明だって、尾田栄一郎だって、デビュー作は下手でしたよ。
逆に、しのぶさんは義勇さんに対して「もう少し喋った方がいいと思う。
何がいいって煉獄さんや胡蝶しのぶをはじめ本筋で死んだキャラクターたちが生きて学園生活を送っている姿を見れてうれしいんですよね。
カナエさんが好きだったかどうかは不明ですが、突っ走り勝ちな実弥さんをカナエさんが心配していたという描写(実弥さんのコソコソ話より)はありました。
【ネタバレ】鬼滅ファンブック2の感想 ここからは、私がFB2を読んだ感想を書いています。
ビジュアルから推測するに女性からの支持が多そう。
小さな家がいい。
蜜璃ちゃんは良い子、変わってる• 小芭内さんは皆と仲良し(義は嫌い)• ・ある鬼殺隊士の軌跡 これは 炭治郎目線で書かれた 闘いを中心とした年表の記録です。
書き下ろし漫画も大ボリュームでしかも私たちが知りたかった鬼滅の刃の更に不覚まで落とし込まれた設定、キャラクター達のその後なども見事に描いてくれたワニ先生に感謝をしたいです。