もし、自分がメンションされたくないストーリーズに掲載されていたら、 そのユーザーに直接ストーリーズの削除をお願いする他無いでしょう。
投稿画面で「 」を入力し、メンションを送りたい相手の名前を続けて書きましょう。
メンションは「 XXXXの予定は?」などグループ内で特定のユーザーに参加を確認する時などに重宝します。
フィード投稿でメンションを付ける方法 通常の投稿で特定のユーザーに対してメンションすることが出来ます。
投稿したことを通知を通して相手に知らせる 1つずつ順番に見ていきましょう。
対象外に設定されている人がメンションしようとすると、上の画面が表示されて拒否されます。
リプライはツイートの先頭に必ず「 (ユーザー名)」を付けるのがルールです。
Twitterにおけるリプライのメンションの大きな違いは、表示範囲です。
すると候補が出てくるので、その中からタグ付けしたいユーザーを選び「完了」をタップ。
今回は starbucksと入力した所 候補として各国のスターバックスアカウントが表示されました。
あるいは、トーク履歴に表示されている相手の名前をタップしてもOK。
ただし、メンションを行うと、そのユーザーに通知・DMとかなりの量の通知表示が行われますので、あまり頻繁に使いすぎることは禁物です。
さらに応用編として、メンションを固定して動画に合わせて動かすテクニックも解説していきます。
あとは「完了」をタップして「ストーリーズ」に投稿すればタグ付け完了です。
TwitterでもLINEでもこの使い方は同じです。
また、24時間で消えてしまうというストーリーの特性上、投稿者であっても一度投稿したストーリーを再編集することはできません。