できたら、落ち着いた頃に 49日が終わり、2か月くらいたったころ)食事にでも誘ってお話を聞いてあげてみてください。
相手に不幸があったときにも使うことができますし、もちろん自分の身内にも使えます。
しかし、死ぬなら、豊かな実を結びます。
看病するまもなくあっという間のお別れというのは家族にとって覚悟も何も出来ずとても辛い物ですよね。
亡くなる直前に何か言葉を残すってことは案外無いと思う。
でも、そこは孤独で寂しくてうらぶれた世界です。
もし、犬、猫などは世話が大変という場合でも、ハムスターや小鳥などなら比較的手軽に飼えます。
思い起こせば、みんな亡くなる直前は意識不明で、トピ主さんの思う最後の言葉はありませんでした。
そして、百年後に歩いている人たちは、彼らから生を受け継いだ人たちです。
それは、美しい涙です。
それを最期の言葉とするのであれば、トピ主さんも調べればわかると思いますよ。
神は人々とともに住み、人々は神の民となる。
普段とは違う場所だけに、言葉遣いに戸惑う方も多いと思います。
---泣かないで、笑おうよ。
人間は慣れることができるのです。
もし、それが嫌でも、あなたの悲しみは砂浜の城と同じで、いつまでも残り続けることはありません。