全ての特技の発動秒数を9秒に揃えた上で、Paの特技を強化するPaアンサンブルを編成したものです。
アンサンブルについてですが、特化値違いでも属性を寄せることで7高スキブを超えます。
これを利用すると、先ほどの「5種類の特技」と「3タイプ揃える」という条件は、自分のユニットが「4種類の特技(ふたり同じ特技を入れる)」と「2タイプしか揃ってない」状態でも満たせるようになります。
ポテンシャル開放を特技発動率に10振っておく(できれば特化ステにも10振っておく) それぞれについて少し補足しておきます。
特技の内容は• S] 島村卯月 [羽衣小町] 塩見周子 [ふんわり和心] 海老原菜帆 Da11秒 [探偵アイドル都の事件簿] 安斎都 [あの日の私を受け止めて] 岡崎泰葉 Vi7秒 [イノセント・ホワイト] 櫻井桃華 [麗しのミューズ] 松永涼 Vi9秒 [純朴の若草] 奥山沙織 [雨夜の誓い] 黒川千秋 [マックスビューティー] 斉藤洋子 Vi11秒 [私に恋をする私] 井村雪菜 [ウォーミング・ハート] アナスタシア [ポジティブパッション] 本田未央 他の特技を使う場合でも、大事なのはできるだけ「特化と秒数を合わせること」です。
既存のチューニングでは11中が最もカバー率高いです。
まとめ レゾナンス編成についてまとめてみました。
レゾナンスの効果で変化する特技の効果 通常は同じタイミングで発動した特技は最も効果が高いものだけが適用されるので、特技の発動タイミングは被らないように意識するのですがレゾナンス編成では同タイミングの特技を重複して適用するため、なるべく発動のタイミングを揃えるようにします。
チャームの回復量は1ノーツに1ですが、それで多くの曲で回復量が足りないなら実力不足です。
残りのメンバーはまず特技が異なり、足りない属性を補えるアイドルを探しましょう。
ちなみに私は11秒中確率のチューニングが江上椿ちゃん1人しかいなかったので、11秒高確率の相馬夏美ちゃんを編成していますが、もし11秒中確率のチューニングが2名いる場合はその方がチューニングの判定適用範囲は広がります。
通常時 まゆすき センターがレゾナンスじゃない場合、ユニットの5人全員が特技を発動していても効果が出ているのは同じ 種類で最も効果が高いもののみになります。
レゾナンス編成では特技が重複するため、トリコロール・シナジーやコーディネイトといった、スコアとコンボのどちらも上がるような特技の強みを活かすのがポイントです。
それでは、その結果です。