月曜から水曜までは自身の強い希望で、2016年のキャスター就任前まで務めていた、現場取材と報告を行う「フィールドリポーター」となる。
コロナの次に襲いかかったのは、家庭内でのゴタゴタ。
現在中学生と小学生の2人の息子がいて、妻はプリザーブドフラワーを扱う仕事をしているという。
怒声は4月24日にもあり、その日も警察官が富川アナの自宅を訪問する姿が目撃されたようだ。
写真を見るに、少々お疲れのようだ。
そのうち、チーフディレクターの男性は、フリーアナ・赤江珠緒の夫で、その結果、赤江アナも陽性となり、後に入院する事態に発展した。
「番組には視聴者から富川アナの降板を求める声が多数届いた。
その上でこれからの事に対する自身の思いを言葉にして頂きたい• 富川アナの復帰後も、月~水を担当と、富川アナの座を奪った形となりました」(同・ライター) その結果、現在は月~水を小木アナとのペアで担当。
4月9日に出演して以来、約2か月ぶりの復帰を果たした。
一方で、金曜日だけ担当していた小木アナは、富川アナの療養中は月~金すべてに出演。
テレビ朝日公式サイトより テレビ朝日系の看板報道番組『報道ステーション』のメインキャスター・富川悠太アナの復帰が、よりによって妻の醜聞で暗礁に乗り上げたという。
息切れ、せきなど発熱以外の症状であっても、少しでも異変があれば、休む・休ませるの判断が必要でした。
今回の番組復帰についても単なる謝罪で終わらせるのではなく、富川アナだからこそ発信できる騒動の経緯や詳細があるはず。
月曜から水曜は現在代役を務めている小木逸平アナと、徳永有美アナが担当する。