性格 思い詰めては自己嫌悪と自己陶酔に浸る癖があり、よく 「~ それだけの事」と呟く。
一人称は「あたち」で、カイトとしてゴンと会話した時は「オレ」と言う。
ネフェルピトー 声 - 型の蟻。
ストーリーのネタバレ モントゥトゥユピーは王直属護衛軍の3人の中で最後に繭から目覚めてきた魔獣とキメラアントの混成だったためにもろに戦闘要員で王の盾役のキャラです。
第4形態に変化してからユピーは、モラウを人質にナックルのポットクリンを解除させてすぐに王の元に向かう。
条件をクリアすると自動的に発行機にデータが記憶される。
ヘビの特性をそのまま受け継いでおり、ピット器官による熱探知が可能。
人間の少女に近い外見をしているが胴体に体毛があり、ウサギのような尻尾が生えている。
その後はキルアと意気投合して彼の仲間になり、キメラ=アント討伐隊にも加勢している。
性格も見たから想像出来るようにで、加えて護衛軍の他の2匹と違ってではなくとの混成であるため、「個」に対する執着が薄く、細かい事に拘ろうとしない。
怒りとは…怒りとは撒き散らすものではなく何かに向けるものなのだ! この時の彼は前世の記憶の鮮明さとイカルゴに感化された影響からキメラ=アントに対する敵意が強まっており、偶然地上で出会ったユピーが精神的に純粋な蟻であることを知り、彼を殺そうとするも、貧者の薔薇の毒がまわってユピーが先に死亡したため、結果として未遂に終わる。
型の蟻。