「メモの取り方なんか人それぞれ」と思っている方は一度、本書を手に取ってみてください!. 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
メモで思考を深める• それでは、最後に印象に残った終章の言葉で締めたいと思います。
自分の心に刺さったものを、感じたままをひたすら記録してみましょう。
気づきを応用可能な粒度に「抽象化」し、• あなたもメモで人生を変えたいならば、ぜひ本書を読んでみてください。
それが「抽象化」である。
私も発売当初に読ませて頂いたのですが、 読む前は、本の題名から「効率的なメモ術が知れる本かな?」と思っていました。
例えば「書評」の記事の場合、内容は違えど各見出しは共通の内容が多いと思います。
本来であれば本書の魅力を本記事で語りつくしたいと思い頑張ったのですが、とても記事1本では足りず・・・ なので、抽象化を理解するための基本と個人的にとても勉強になった・メリットだと感じた点を中心に紹介したいと思います。
「間違えてもいい」という意識を持つ• 多くの人は、左半分のメモで終わっていると思いますが、大事なことはこの「ファクト」から広げていくことです。
やるべきことが常に目に見えるようにしておくことって大事かと。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
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