小熊アナは和風な皿に食欲をそそる3種類のおにぎりを披露し、「妹のような存在」の日本テレビ尾崎里紗アナウンサー(27)へ。
美川は初めておむすびを握るそうなので、完成が楽しみである。
4月8日から始まった「#祈るおむすびバトン」は、芸能界でも大きな広がりを見せている。
独身時代そして結婚してからもほとんど料理をしてこなかった神田だが、子供が生まれてからは一変。
吉田アナは彩り豊かな5種類のおむすびを投稿し、同じ事務所の先輩である竹内由恵アナウンサー(34)へ。
新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛が続く中、女子アナの間で一日も早い終息を願う「#祈りのおむすびバトン」が広がっている。
仲の良いフォロワーをタグ付けして数名指名し、指名された人は自作おにぎりの写真を公開。
昨日のradioでおっしゃっていた、おにぎり🥰 俵なんですね、名倉家は。
「愛すべき名品」のような素敵なタグとともに、さらりと紹介された美容家電やケア商品はかなり高額なものが多く、彼女たちのケア方法を参考にするためには、まずお金が必要ということがわかり、心が折れそうになります。
タレントの神田うのが「#祈るおむすびバトン」を受けて、自作のおむすびをSNSで公開した。
2014年には「アイス・バケツ・チャレンジ」が社会現象化。
今だ感染が拡大している新型コロナウイルス感染症。
そんな中、「祈るおむすびバトン」という活動が広まっていることをご存知でしょうか? 祈るおむすびバトンとは、新型コロナウイルスの終息と、人と人の縁を結ぶという想いを込め、おにぎり(おむすび)を握る活動です。
改めておむすびを握り、「次のチャレンジャーは、かまいたちの山内です」と再指名していた。