・三体の御神輿 ところで、『かなまら祭り』で街中を巡行する御神輿は全部で三体ある。
残念ながら2021年度は、お祭りは神社関係者のみで執り行ったそう。
うーんこの雄々しい一本立ち。
男根の笛っす。
こんなのもあった。
setAttribute "type","radio" ,c. 基本的に参加者の大多数は「ちんぽ祭りだって、ギャハハハー!」的興味本位で参加してるのだが(勿論自分含む)、そんな人も真正面から受け止める、懐の深い祭りだった。
ガッチガチになりますように… 妊活…うまくいきますように… ぶつぶつぶつ… 実はこちらの黒い建物のほうが、主祭神である金山比古神(かなやまひこのかみ)と金山比売神(かなやまひめのかみ)を祀った金山神社。
3枚目の木の男根が「かなまら大神輿」 かなまら祭りには色々名物がありますが、 祭りの目玉は何と言っても神輿です! かなまら祭りでは3基の神輿が担がれますが、中でも エリザベス神輿を見たときのインパクトは凄まじいものがありますね笑 またエリザベス神輿は見た目もですが、担いでいる人や掛け声のインパクトも凄いです! エリザベス神輿は女装クラブの「エリザベス会館」から寄贈されたもので、神輿を担いでいる人達は会館の女装した方々です。
見どころはやっぱりあの神輿?でもそれだけありません かなまら祭といえば、最初に目がいくのは神輿ではないでしょうか。
お囃子にノッて境内の盛り上がりも最高潮に! 神輿が鳥居をくぐるたびに歓声がわき起こり、巨大な男根様たちはどこか誇らしげに住宅街へとくりだしていかれた。
一昨年も思ったのだが、ピンク色の男根がふつうの街中をねり歩くというのは、いつみてもすごい怪獣並みに非日常な光景だ。
誰の髪型が亀頭じゃコラ? まぁ〜〜立ち話でもなんですし、ちんぽ乗ってみっか! 神社の方「この男根は、なかなか表に出ないレア男根なんですよ!ラッキーですね。
神輿の出発点である境内は、身動きがとれないほどの人で埋め尽くされる。
江戸時代、金山町はたくさんの人が行き交う東海道沿いにある宿場町だった。
日本が誇る奇祭のひとつとしてマニアの間ではかなり有名なイベントだ。
・鳥居をくぐるたびに大歓声 公式サイトの祭事予定では11時スタート、13時から神輿巡行とあったが今年は10時スタート・12時すぎに神輿が出発。