しかし、水面で口をパクパクさせており、相当状態が悪いことがわかります。
「うわっ!ネオン病?!」ってすごくがっかりしました。
そうすると空気も一緒に吸い込んでしまう場合があります。
腹水病の進行は目視確認が困難 飼育下の熱帯魚が腹水病に罹っているか否かを、見た目で判断することは非常に難しいです。
バクテリアが大量に減りますので、餌は与えないか与えてもごく少量にします。
免疫力が低下して発症する病気なので免疫力をあげるという意味でもこういった薬がおすすめです。
しかし、そんなネオンテトラでも注意しなければいけないのは病気ですよね。
2020. 水草水槽にとてもマッチしています。
それが、悪化すると魚に白い粉をまぶしたように酷い状態になります。
なんとかしようとして大量に水替えして、激しいpHのアップダウンを繰り返すわけにも行かないからね。
水温が上昇しすぎると、水中の酸素量が減ったり水質の悪化が早くなったりと大量死を招く原因になりがちなんだ。
あまりにも再発が酷い場合は、水槽のリセットが必要になる場合もあります。
寿命の定義を理解することでネオンテトラの寿命を延ばす方法が見えてくるかもしれません。
まず、水槽に放した後、2日から3日は餌を与えないようにしてください。
多くの人が熱帯魚が大量死していく時に、病気になってしまったと思うはずなんだ。
定期的な掃除と適切な水換えをして水質を改善する事で予防できます。