そして赤羽国交相と一緒に「視察」した24日のブログには、「東京都議選 大勝利へ」という見出しで、国交相の写真や公明党の都議たちとの写真を掲載していた。
政府からはGo Toトラベルなど各種支援施策が打ち出されたが、コロナ禍の収束はまだ見えていない。
また、長期にわたる延長を求められる場合もあるが、本事業は極めて特別な事業であり、2年も3年もできないとはっきり申し上げている。
鉄道の利用は、比率でいうと通院や買い物、役所への手続きなど生活に不可欠な目的による利用割合が圧倒的多数です。
早足に官邸へやってきた赤羽国交相だが、少し前までは冒頭のように中野区のキリンレモンスポーツセンターや西武新宿線沼袋駅での「西武新宿線の連続立体交差事業」、中野サンプラザ周辺の「視察」に訪れていた。
荒川では国交省の災害対策支援船「あらかわ号」に乗船までするほどの念の入れようだ。
4.バリアフリー加速化のための計画の策定をお願いします。
DPIからは崔議長補佐が参加し、育成会から又村常任理事、チイクラネットから岩上代表、JDFから藤井副代表・岡田みんなネット理事長、久松JDF幹事会議長が参加されました。
(問)自民党が政府に対して、希望する働き手に週休3日を可能とする環境の整備を促す方針としています。
感想 今回私が実際に渡し板を使わずに単独乗降してみたところ、それほど大きな衝撃は感じず、隙間に落ちるのではないかといった不安も感じませんでした。
その後、事務所、事務所、支社に勤務する。
いつも隣で聞いていて、とっても嬉しくなります。
鉄道駅のバリアフリー加速化を確実に推進するためにホームドア等へ計画的に投資させるような設置計画策定や国からの補助金を活用した地方でのホームドア設置、それに伴うホームと車両の段差・すきまの解消についての国の方針・計画に明記してください。
「赤羽大臣は『現場視察』と称してはいますが、公務中にもかかわらず、実態としては都議選とその先の衆院選の重点候補を押し上げるための選挙対策をしているのではないかと疑う声が省内で上がっています。