そこで、「つるぎのまい」で攻撃を上げて相手パーティ全滅を狙ったり、弱点技を持っている敵にも強気な立ち回りが可能です。
優先度+2:しんそく、フェイント、であいがしら 優先度+3:ねこだまし また、優先度+1の攻撃技でも、相手より素早さで上回っていれば先制することができます。
ドリュウズが剣の舞とかわらわりを両立している可能性は考慮せず、剣の舞が見えた場合は両壁を優先する。
HPに252努力値を振っていても、ドリュウズのアイアンヘッドで高確率で落ちてしまいます 攻撃上昇補正ならば確1 ので気をつけましょう。
ダイホロウの威力もシャドークローより高い ミミッキュで水や地面タイプのポケモンに対して役割を持たせたい場合に採用する。
じょおうのいげん 自分や味方は相手から優先度+1以上の技を受けません。
初期メンツはこんな感じ。
拘りトリックや積み技など壁展開を阻害する動きがわかりやすいため、安定行動で処理ができた。
ドラパルト、ウィンディが物理に強いポケモンなので、キッスやニンフなどの特殊アタッカーに安定して受け出せるようチョッキでの採用。
ただし体力が多く1発では倒しづらいので、2体がかりでの処理も検討しよう。
また「ドレインパンチ」を採用することで、対面でHPを回復しながら戦えるのもアッキミミッキュの強みです。
試運転をする中で下記の通りメンツを入れ替えた。