確定でバックジャンプ火球ブレスなので、頭~レウスのやや後方付近に投げてやれば大抵落ちる。
エリアの出口が近い時に 回復するときは、エリア外に出るくらいは しても良いと思います。
なおテクスチャ自体が通常個体とは別物になっていた狂竜化や極限状態と異なり、 獰猛化は黒い蒸気のようなエフェクトの追加による表現であるためそれを除けば通常個体と外見は同じ。
また、ラージャンやイビルジョーなど、一部モンスターの中には MHXの時点ではイベントクエストでしか獰猛化個体が狩猟出来なかった種類がある。
黒い蒸気を纏った部位に攻撃を与えると狩技ゲージが溜まりやすい。
2倍・ 黒い霧を纏っている部位の耐久値の一部が上がり一部が下がる グラビモス、バサルモスが該当。
オトモ付きソロ攻略にあたっては 装備を試行錯誤しながら、 20回程度やったと思います。
それ以外では、銀レウスのカウンターを くらわないように考えてひたすらジャンプ攻撃。
ざっと簡単に攻略ポイントだけ書いてみました。
メインモンスターの四天王も獰猛化の対象になっており、 中でもライゼクスとタマミツネは獰猛化の公式イラストが存在する。
また、獰猛金レイアはあまり行かなかったが、 獰猛銀レウスは何とエリア9や10にも飛ぶ。
というわけで、 獰猛化銀レウスソロ攻略レポートを お送りしました。
また、行動ルーチンが追加されるモンスターであっても、 特定行動後に威嚇で隙ができるなどといった、凌げばこちらが有利となるタイプのものも多い。
主力技が軒並みガードを削ってくるディノバルドの獰猛化などは、 ジャストガードを用いるなど相手に合わせて柔軟に対応したい。