3 アーカイブ• 違うよう?全然違うからね」 友「お、男どうした?なんでちょっと片言?」 男「ちょっと俺行くとこあるわ。
07 ID:WKQymzTE0 幼馴染「そんな事よりお腹空いたー何かないの?」ゴソゴソ 男「人の部屋を漁るな!適当に作ってくるから大人しくしとけ!」 幼馴染「は~い、任せたよ男執事くん」 バタン 幼馴染「……本当、ぜーんぜん変わってないでやんの」クス 幼馴染「つまんない部屋」ボスン 幼馴染「そーいや昔はこうやって男のベッドでゴロゴロしてたな~」モゾモゾ 幼馴染「何となく付き合い始めて……」ゴソゴソ 幼馴染「幼馴染の関係のまんま続いてたんだけどオバさん亡くなってから男が付き合い悪くなって…」 幼馴染「なに思い出してんだろ。
男にひどい事したって言うのは理解してるんだけどさ…」 男「……」 幼馴染「良かったらまた私と付き合ってー」 男「すまん、それは勘弁してくれ」 幼馴染「ーうぇ?」 男「前みたいに幼馴染の友達として今日みたいな感じな付き合いならかまわないけど」 幼馴染「う、うん…」 男「また付き合うってのは俺の心情的に辛い。
階段を乱暴に駆け上がっていく音。
165• 最悪命にかかわるって聞くけど」 提督「そういうのがない分前提としてある程度の準備が居るらしい」 川内「ふぅん、じゃあ捕虜とかにはまだ使えないね。
楽しかったのも事実だし男に話してスッキリした」 男「幼馴染がそう思うんならそれでいいんじゃね」 男「つかお前今の話し聞いた限り家きた時のは空元気だったのか」 幼馴染「うっ、ち、違う…」 男「違わねーだろ。
後ろからすごい怒鳴り声が聞こえたが無視。
妹との話に専念するためにパソコンをシャットダウンさせた僕は、キャスター付きの椅子の上で床を蹴った。
カテゴリー• 僕はけっこうメンタル面での強さには自信があったのだが、妹に「死ね」と言われればさすがに死にたくなる。
いや、カズサのツリ目がそういう仕様に見せているだけなのかもしれない……妹は気の強そうな美人顔なのである。
2 アーカイブ• 誰にも言えない秘密を暴いて、 その後なにも知らずに生活してる相手を見ながらニヤニヤしたりはできません」 提督「お前、そんな使い方を想定して作ったのかよ……罰だな」 明石「ち、違いますよ! それに使うのは提督ですし!」 提督「つまりお前は俺がそういう使い方をすると思ってたんだな、罰だ」 明石「ん~! どっちにしても~! 提督「そんでその薬ってのはどこだ?」 明石「これです。
いや、もしかしたら知らず知らずのうちに傷付けてしまったのかもしれない。
不思議な事に、蝉の鳴き声が聴こえない。
216• 「なんですかその期待に満ち溢れた目は。