描く以上は匿名ではなく、責任ある名前でなければ意味がないと思い、プロの漫画家としてデビューした時に使った「清水ともみ」の名で描かせてもらった。
本来、今の中国に資格がないはず。
それ以外にも取材と称して身辺調査をされた節がある。
ただ私(著者)の周りの友人はウィグル問題なんて全く知らない。
日本のマスコミの一部には、中国に遠慮している人達がいる。
今も進行中の中国共産党によるウイグル人への弾圧をマンガにして、現状を伝えています• 安保法制反対とか安倍首相批判デモなら少人数でも大きく報道するのに。
子育てに専念した後、イラスト動画制作に携わる。
さらに、香港では自由を訴える掲示板(レノン・ウォール)に、この漫画を翻訳つきで貼ってくれた人もいたという。
パンダ=中国というイメージは中国のプロパガンダ。
has-vivid-purple-background-color,:root. 日本の過疎地域では中国人の帰化がとても増えている。
またタクラマカン砂漠から石油と天然ガスが見つかり、その資源も中国経済に欠かせない。
has-white-background-color,:root. 大きな反響を得て、海外を中心に多くのメディアが紹介。