吉良吉影自身は把握していませんでしたが、実は岸辺露伴以外にも条太郎も含め主人公勢はすでに前回の繰り返しまでにバイツァ・ダストにより死亡しており、あと少しで吉良吉影を追う主人公勢は全滅する状況でした。
死んだはずの早人が生きたままのはなぜ? 揚げ足取りのような感じなのですが、バイツァ・ダストの能力をよく読むと、 「バイツァ・ダストの発動中に起きた出来事は、時間が巻き戻っても必ず起きる」んですよね。
吉良自身が作動させたこの最初の時間爆破では、吉良だけが記憶を保持して戻ることになる。
これが流れです。
この能力で爆破された人は一時間前に戻った世界でも必ず爆破される運命を辿ります。
矢はスタンドの素質のある者を指し示すという意志的な性質を元々有している。
その間吉良はキラークイーンを使えません。
しかし、その追い詰められた極限の精に反応したのか、を開させる「矢」がの腕を貫き、第3の「BE THE D 負けて死ね 」がした。
その結果、発現したのがバイツァ・ダストの能力でした。
単行本ではパラメータ無) に関する能力をもつスタンド。
翌朝妙にハイになってたのもそのせいか? -- 名無しさん 2014-06-17 14:30:34• そして早人は1巡目のことを覚えていません。
わたしの「正体」だけを消して時は元どおりになる!(p. 矢が当たれば間違いなく生き延びて発現できるだろうけど、彼の凄いところは「スタンド使いではないこと」なので -- 名無しさん 2017-08-28 20:50:22• がを解除した時点で全てのバイツァ・ダストに関する現は消えるが、「既に起こった」は消える事はい。
その後、吉良がバイツァダストを解除しない限り爆破された人物は同じ時間に憑依者との接触が無くても死にます。
しゃぼん玉 星マークのついたしゃぼん玉を発生させ、これに触れると爆発する。