鬼かお前らは。
それは、翼のライブにマリアも一緒に出ることでした。
これは、アガートラームがエンキの片腕由来の聖遺物だからと考えることができそうですね。
キャロル・マールス・ディーンハイム、まさかの昭和センスだった。
2019. 冒頭から重要なシーンをぶっこんできましたね!また、エンキとシェム・ハの声はどこかで聞いたことがあるような声でしたが、エンドロールを確認してみると、大御所声優すぎてフォニックゲインが限界値を突破してしまいましたよ!詳細は後ほど触れていきます。
XV9話はシェムハ化した未来が装者の前に登場したシーンを掘り下げ、シェンショウジンのファウストローブを使用していることが明らかになった回ですので、リンクを感じます。
XV第4巻は第7話と第8話収録した上に残響のスフォルツァンドもあるキャロル大復活感謝祭。
あのまま行くと本当にただの便利キャラになっちゃいますし。
シェム・ハに解放されてついに帰還の装者たち!!! そこに師匠たちが駆けつけて来て、美しい朝日の最後のEDへ!!!!! 「みんなが繋いだ明日の世界だ!」 ついにみんなで歌うEDが来てしまうことが・・・キャストのテロップにあの人たちがいないと思うと・・・ シリーズ最終回らしく装者の中の人たちもしっかり紹介!!!!!! Cパートもきたあああああああああ!!!!!! お墓参りする翼さんのもとにビッキーたちが!!!!! これで本当に本当のシリーズ完結が目の前に・・・ 最後はやっぱりビッキーと未来ちゃんのこの二人!!!!! 簡単には分かり合えない二人が告白しあう百合エンドきたあああああああ!!!!! そんな二人の未来を祝福するように流れ星がふたつ流れて綺麗に完結することに。
ぼっちか、お前は。
というわけで、歌とバトルの熱いオリジナルアニメがここに完結!ありがとうございました。
デコピンしているシーンも描かれていましたね。
バトルではセクシーすぎる切歌ちゃんの変身バンクも!!! そして、翼さんのコンサートでは、まさかのマリアも参戦して二人のライブシーンがかっこよく描かれます。
その内容を翼は受け入れ、「不承不承ながら了承しよう」と言っています。