「プランドロール」デッキとは 「プランドロール」デッキ 「プランドロール」 デッキ とはワールドプレミアパック2020でカテゴリ化される「プランドロール」のテーマで、メインデッキのモンスターが水属性で統一されているテーマでした。
2 :このカードが手札・モンスターゾーンから墓地へ送られた場合、手札を1枚捨てて発動できる。
メインのモンスター達は水属性・レベル4で統一されておりEXデッキの「海造賊」をSSしたり装備になったり手札・フィールドから墓地へ送られた場合の効果もありとメインエンジンとして充分な強さを持っています。
「海造賊(プランドロール)」デッキは海外先行テーマの1つになっていて水属性が主体のデッキテーマでした。
《強欲で貪欲な壺》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
《錬装融合》&《おろかな副葬》セット 《おろかな副葬》は疑似的に《海造賊-拠点》をサーチすることができるためかなり強いカードですね。
どうもルーシーです。
また破壊され墓地へ送られたEXの『海造賊』モンスターも このカードのおかげでデッキに戻す事ができます。
《海造賊-白髭の機関士》• 《天声の服従》を採用していることから分かる通り、最初に紹介した構築は 《灰流うらら》がほとんどのデッキに採用されているという前提で組んであります。
海造賊デッキでは手札コストを使って訓練生を特殊召喚する事も多いから、何かしらのコンボを狙っていきたいわね。
まとめ ということで前回と今回で「WORLD PREMIERE PACK 2020」の海外先行テーマ、「海造賊(プランドロール)」についてデッキを紹介させていただきました。
自分はデッキから1枚ドローする。
1 :自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《海造賊-白髭の機関士》の効果でデッキから《海造賊-赤髭の航海士》を特殊召喚。
墓地の《海造賊-進水式》を除外し、デッキから《海造賊-白髭の機関士》を《海造賊-金髪の訓練生》に装備。