これも確かに、首都圏では「今更」と言う感じはあります。
12日からまん延防止重点措置が適用されている東京都では、人の流れが減った気がしない。
かねて宣言に伴う〝副作用〟を懸念してきた京都大学大学院の藤井聡教授(52)は政府の方針が示されると、「もうマジでついて行けません」と自身のツイッターに投稿。
一方では、前回の緊急事態宣言の有効性も、疑問視する意見はチラホラありますのと。
知事の立場としては「もう限界だ。
」と危機感を募らた結果の要請だと思います。
東京都はこの日、896人が新たに新型コロナに感染したと発表。
同様の声がほかにも寄せられているので紹介しよう。
19日連続で前の週の同じ曜日を上回った。
すすきの界隈を歩くと、「通常営業」という貼り紙を表に貼った路面店などが目につくと言われている。
16日から行われる大学入試の共通テストは予定通り行われるようだ。
飽きている。
緊急事態宣言のタイミングに関して『バイキング』が行ったアンケートによると、回答者の約7割が「遅い」と回答したといい、MCの坂上忍も<究極の後手感を感じてしまう>と同意。
東京都は4日、23区内の都立高校で先月26日から今月3日までに1年から3年の生徒41人・教員ら4人の計45人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
そして『二度とああいうロックダウンのような不便な思いはしたくない』と全国民が経験すること。
そして休校が3か月に及んだ学校がありました。