2月3日の『』(系)で放送された企画にある意外な声が集まっている。
特にカエデに対しては、自身がプロデューサーにも関わらず、遠回しに好意を伝え、最終的には顔を近づけて「キスしたい」と本音を漏らす一幕もあった。
こんなことを思いついて実行するこの番組スタッフはホントすごい。
6kgからダイエット企画がスタートする。
確かに流れが明らかに自然に起きたこととは思えないことからヤラセだと思ってしまっても仕方がありませんが今回に関しては発生でない可能性のほうが高いでしょう。
しかし、最近ではそのような炎上案件すらもうまくネタに昇華し、正当に評価されつつあるのかもしれない。
(そのシーンをみた母の気持ち)「ゲボ出そうだった私」「この子はホンマに私自分で産んだ子かなと思って…」女の子にモテないのはこういうところにも表れている。
同番組のディレクター・藤井健太郎氏は自身のSNSで「現場で企画の成功を確信した『地獄絵図』は地上波の許容範囲からはみ出していたようです…。
そんななか、クロちゃんから番組宛てに「通っていたジムが潰れたので、新しいジムを探してほしい(会費は番組持ちで)」とリクエストが。
またもや嘘をついてがっつりご飯も食べていた。
糖分を控えた食生活をおくっているはずだったが… 実際の食事はこちら。
視聴者からは「ドッキリ」の代名詞とも言えるクロちゃんを差し置いて尾形が番組ドッキリ企画の「看板」に成り代わるのではないかと危惧する声もある。
企画意図がわからず、出た後になにかあるのかと勘ぐり発狂するクロちゃん(笑) 結果としてはルー大柴が15時間、ざわちんが15時間10分、クロちゃんが 23時間14分、山田さんが35時間10分という結果に。
なお、-10kg減は企画としては最大ランクで、フィーチャリングゲストは元乃木坂46・生駒里奈さん。