第1世代 No. 全タイプの中で 最もポケモンの数が少ないタイプである。
更に、こおりに耐性をもつが登場、そのはがねタイプに強いほのおタイプ、の躍進……と、ありとあらゆる方面から弱体化措置が加えられた。
さらにダイマックス持ちには一撃必殺が無効化される上に「」を貫通されることから、これらの弱体化を受けたオニゴーリが大きく数を減らした。
タイプ相性と特性 タイプ相性 攻撃側 タイプ 抜群(2倍) くさ、じめん、ひこう、ドラゴン 今ひとつ(0. 過去作で覚える技• 一体誰のせいかといえば、とのせいである。
「」や 「」などの高火力技の技マシンが比較的簡単に手に入れられ、を始め多くのポケモンに弱点を突きやすいので、即戦力になりやすい。
先制攻撃技• 必ず後攻になる技• 音系の技。
タイプ特性• 隠れ特性「」も実用的なものになり、戦術に大きな幅が生まれた。
最強の一角と名高いあのが出てきたことで、こおりタイプの技の需要が一気に上昇した。
一方で、一撃必殺技「ぜったいれいど」が こおりタイプに対して無効、そして こおりタイプ以外が使うと命中率低下という下方修正を喰らった。
どちらも威力が低く当時はダブルバトルもなかったため、この2つの技はほぼ使われていなかった。
これによりユキメノコに物理型の芽が本格的に出た他、タイプ不一致では、、、冠の雪原から追加されたなどが習得している。
ちなみにポケモンが1種だけの追加は金銀の・以来。
だがオニゴーリが レベルにまで昇格する事態となり、事実上1強となっていた。
「」が無効になる。
じめん• 次に 「れいとうビーム」「ふぶき」の威力が低下したことにより、倒せなくなる敵が増えた。
主な使用者は、とくしゅが非常に高い やステータスの安定した 、同じく優遇されていたを併せ持つ など。