E1系のウレタンを流用したのかとも思ったけど、見る限り新規制作されたウレタン。
スラブ軌道の線路はの線路と比較し種類は少ないが、半径500mmを越える緩曲線が設定された(後に一般用線路も発売された)。
1990年代後半以降増えだした製車両をリニューアルするにあたっては、発売時から続いた中国製造を取りやめてトミーテック本社工場での生産(日本製)に切り替えた製品も存在する。
ただし、フィット感はいまひとつで隙間ができて見通せてしまっている。
その後も、初心者向けのシリーズ解説DVDなどは新作が発売されている。
採用実績は800系と700系3000番台のみである。
キロポスト別冊としてキロポストに掲載されたレイアウトを集めた「レイアウトルーム総集編」などを発行している。
「フック」といっても引っかけるのではなく、U字型のクリップで挟みこむ方式となり、連結時は従来のフックリング式と同様にレール上で互いの車両を押し当てるが、切り離しは「フック側車両を持ち上げる」から「レール上でそのまま引っ張り離す」となり操作性も変わっている。
見た目は変わらないとはいえ、軽井沢乗り入れ編成 P51・52編成 が収録されているのはポイント。
地方ごとに特色のあるデザインの車両の製品化もされており、を例に取ると、、信州色、長野色、ラッピング編成、新潟色(初代・2代目・3代目・) 、弥彦色(初代・2代目)、瀬戸内色、、タイプ (限定品)、色、岡山地区黄色などのバリエーションがある。
ようやくE3系2000番台の相方が出たわけだけど、旧塗装との連結が楽しめるのはカトーにはない利点。
1980年頃、上記のステンレスの不具合を克服するため、製のレールに変更された。