ミラーの角度変更出来ないから運転しにくい。
16年末に約3000台だった出品台数は1万台超まで増えた。
ITとビジネスを融合した新サービス開発を進め、NOREL(乗り換え自由の月額定額制サービス)やガリバーフリマ(中古車のC to Cプラットフォーム)を展開。
そうすることで、車の詳細が明確になり不明な点はガリバーに聞くこともできます。
積極的な買取も行っており、確立していない中古輸入車市場を引っ張る存在になる可能性も。
では、なぜ窓口があっても口コミでは悪く書かれていることが多いのでしょうか。
買取店舗ガリバーと 販売店舗ガリバーアウトレットなどを運営する同社の概要と歴史、そして肝心の中古車買取査定の特徴について、触れていきたいと考えています。
ガリバーにて1年前にワゴンRリミテッド、11年落ち、5万キロを買いました。
何軒か聞いてまわろうとして、 一軒目、ガリバー。
そのため、担当者とのやり取りで解決してしまうことが多く、その際はわざわざインターネット上に書き込んだりしません。
そのため、「ビッグモーター」や「カーセブン」などの他社の査定を受けた後に、ガリバーの査定を受けたほうが良いです。
つまり、 せっかく中古車販売で利益を上げても、この要らない経費分目減りしてしまうことになるのです。