当然、批判された声優陣はこれに憤慨。
筋肉野郎系バーチャルYouTuber・げんげんとは? 3Dモデルなどを用いて、2次元キャラクターとして動画投稿をするバーチャルYouTuberは、2017年から2018年にかけて一気に話題を呼び、新しい配信者が次々生まれている状況です。
は特にこの発言に憤慨して、「二度と演じない」とまで言わしめた。
しかし、裏技で国外ネットを使わないとYouTubeにアクセスできないらしく、「 KGBに見つからんように気をつけんとな」とのこと。
年明けからYouTuber活動を始め、動画はまだ3本。
本当に申し訳ございませんでした。
sponsored link げんじがファッションブランドLIDnM(リドム)を設立 げんじは前述したとおり、LIDnM(リドム)という自身のブランドを立ち上げています。
「ラジオは言い逃げできますから」 「 コロナ禍の影響もあって、日本中がさまざまな面で困窮するなかでのこの発言はあまりにも迂闊すぎた。
スキー旅行でペンションに来ているらしいげんげんの、パツパツのタートルネックセーターを着こなす姿は、どこかで見覚えがあると言えなくもない。
みんな、げんげんの魅力の虜に すでにお気づきの方も多いと思いますが、げんげんは動画ごとに設定や世界観が変わっていくスタイルのようです。
そして「下ネタか、差別か」のこの論争もどこで道を踏み外したのか「岡村発言批判をする人は星野源や福山(雅治)の下ネタには怒らない!」と明後日の方向に。
リスナーでもないやつが文字起こしのネットニュースを「見て」無粋なことをしやがると。
「その方が安全やろ?」と自信満々に語るげんげんを心配せずにはいられません。
このブランドの特徴が、商社や海外工場を通さずLIDnM(リドム)と日本の工場が直接パイプを持つ事によって、ロープライスで販売する事ができるというものです。